
1,高齢者事故防止

地域ぐるみで高齢者に安全を呼びかけましょう。
2,シートベルト全席着用

全ての座席でシートベルト・チャイルドシートを確実に着用しましょう。
3,自転車走行マナーアップ

事故の被害者にも加害者にもならないために、自転車安全利用5則を守りましょう。
4,スピードダウン

速度が高くなるほど重大事故になります。スピードダウンで安全運転を心掛けましょう。
5,デイ・ライト実践

デイライトで自分の存在をはっきり示し、安全運転をしましょう。
6,飲酒運転根絶

「飲んだら乗らない。」「乗る人には飲ませない。」「飲んだ人に車を貸さない。」「飲んだ人の車に同乗しない。」を徹底しましょう。
7,居眠り運転防止

疲れや眠気を感じたら、休憩する勇気を持ちましょう。


自転車は、車道が原則、歩道は例外

道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。したがって歩道と車道の区別があるところは車道通行が原則です。

安全ルールを守る

飲酒運転は禁止/二人乗りは禁止/並進は禁止/夜間はライトを点灯/信号を守る/交差点での一時停止と安全確認

車道は左側を通行

自転車は、道路の左端に寄って通行しなければなりません。

子どもはヘルメットを着用

児童・幼児の保護責任者は、児童・幼児に乗車用のヘルメットをかぶらせるようにしましょう。

歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行

歩道では、すぐに停止できる速度で、歩行者の通行を妨げる場合は一時停止しなければなりません。
エゾシカ衝突事故防止5原則
1,秋冬がピークで日没と夜明け前後に出没集中!☆時間帯としては4~6時・16時~20時を特に注意
2,シカのあとにシカあり!
3,エゾシカはマイペース!
4,夜間に光を見たらブレーキを!☆目が光る
5,道路のブレーキ跡はシカの通り道!☆横断場所は繰り返す
